軽量・コンパクト
◆ 質量大幅ダウン↓ 負担軽減↓
・ハンディーターミナル 約 500g以上
・スマホ 約160g
-340g 軽くなります!
検針員様の中には、女性やご年配の方も多くいらっしゃいます。
夏の暑さの中、冬の寒さの中など、過酷な状況の中で検針されることも多いかと存じます。
そんな検針員様の体のご負担軽減に大きくつながります。
・スマホになって、肩こりがなくなった!
・以前は、手首の痛みに悩まされサポーターが必要だったが、
スマホになりサポーターいらなくなった!・一日まわってみると、ハンディの時と比べて疲れ方が
やっぱり違う!…などの嬉しいお声も頂いております♪
画面大きく・フルカラー表示
◆ 画面サイズ大幅アップ↑
・ハンディーターミナル 約3.5インチ
・スマホ 約5.6インチ
画面サイズが1.6倍大きくなり、文字やボタンがはっきりと見やすくなります!
特にご年配の検針員様は、画面の文字が小さく水量を誤って視認してしまうとお聞きします。
また日光の下では、反射してとても見づらく、防水カバーをつけているとより画面が見づらいともお聞きします。
そんな検針員様の視認性を大きく向上させます。
・フルカラー表示で背景色も緑なので、目にやさしい!
・文字が大きく見やすい、ボタンが大きく押しやすい!
・屋内、屋外問わず、見やすい!
…などの嬉しいお声も頂いております♪
画面継承・操作性向上
◆ ハンディの画面仕様を継承
◆ スムーズな反応で操作性向上↑
検針員様は今までの使い勝手そのままにスマホに移行できます。
さらにスムーズな反応で操作性も向上!
検針員様は長年、既存のハンディをお使いの方も多いかと存じます。
現在の画面の処理や遷移が大きく変わってしまえば、検針員様も混乱してしまうことになります。
そういったことが極力起きないよう、スマホへ移行する際には、現在の画面仕様を継承する形で開発を進めます。
また既存ハンディは画面が小さく情報が入りきらずにどうしても画面数が増えてしまいます。
スマホになることで画面が大きくなり、1画面に表示する情報を最適化し、不要な画面遷移を削減します。
ボタンの配置もより操作性に配慮し、スマホならではの新機能も追加、使いやすさを向上させております。
・タッチの反応も良く、ボタン押す回数も減り、作業スピードが1日1時間ぐらい早くなったかも!
・軽く、見やすく、なによりも抜群に使いやすい!
・機能豊富で、なかでもスマホならではのカメラ機能は良い!
…などの嬉しいお声も頂いております♪
多彩な組み合わせ
・既存ハンディと比べて、まず驚かれるのは印字スピードの速さです。
・「印刷待ちの時間でもっと件数を回れるのに…」といった検針員様のお悩みを一気に解決致します。
・スマホとプリンタはBluetoothで接続、印字を行います。(既存のお知らせ票様式のまま、印字位置を調整致します)
・閉栓集金や滞納精算など、情報量が多い業務ではタブレットによるシステムもご検討頂けます。
・プリンタは標準的な8cmタイプのほか、一回り小さく軽量な6cmタイプ、
また現地で納付書発行できるタイプもご検討頂けます。
※タブレットや各プリンタ機種について、ご利用の料金システムにより選択頂けない場合がございます。
機器コスト(参考)
<現状>
・ハンディターミナル 約25~30万円以上(1台あたり)
・バッテリー 約2万円(1本)
・その他、付属品も専用品となり高価
※全国の自治体様など訪問による聞き取り情報を参考にしております。
<スマホ検針機器>
・スマホ【防水・防塵・耐衝撃】 約6万円
・プリンタ【防水・防塵・耐衝撃】 約7万円
合計 約13万円(1セットあたり)・スマホ付属品は汎用品となり、安価に調達可能
※オフライン版の場合、月額通信費は不要。
※システム開発費や保守費は、別途必要となります。
※導入時期の採用機種により、価格が変更となる場合もございます。
※機器代は安価となりますが、開発費や保守費を含めて、初期導入時には既存ハンディを
全台更新した場合と同等程度の予算をご想定頂けますと幸いです。
無料のお見積りも承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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